メカ物

北欧スティグ・リンドベリのファブリックで寝室コーデ

2018年 6月 6日 水曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は知多郡東浦町の北欧住宅のお客様の施工事例です。
まずは1階の和室と寝室からご紹介致します。
北欧住宅で“和”の要素はあまり強くならないように、市松柄がアクセントになった調光型のロールスクリーンでコーディネートされています。
↓こちらはご主人様も一目惚れのデザインです。

和室に調光ロールスクリーンFUGA

↑全閉状態。
全閉時も市松柄のデザインが分かるのでこれがまたオシャレなんです。

 

↓調光操作をした状態。

FUGA(フーガ)を和室に取付け

この調光ロールスクリーンは和室だけでなくモダン系インテリア全般にコーディネートしやすい商品となっています。
北欧系やシンプルナチュラル系など幅広く対応ができますので気になった方はぜひお問い合わせ下さいね。

 

続いて寝室。
一面をブルーのアクセントクロスにされたお部屋の窓に当店イチ押し北欧デザイン、スティグ・リンドベリデザインのファブリックをツインシェード(ダブルシェード)でご採用いただきました。

ネイビーのアクセントクロスの寝室

丸が並んだデザインはリンドベリの名作デザイン『ADAM』と『EVA』を彷彿させる幾何学デザインですがさりげなく小さな葉っぱがついた可愛らしさもある作品です。
このちょっとした遊び心もリンドベリデザインの魅力となっています。

 

この作品は濃い色がブラックとダークブラウンの2色あります。
ご採用いただいたのはダークブラウンカラー。写真ではブラックに見えるかもしれませんがこの絶妙なブラウンもカッコいいんです。

リンドベリ タリホーブラウン色

海外から取り寄せをしたときに最初ブラックが届いてしまったという笑い話のようなことが起こるくらい絶妙な違いなんですけど、それがまた実物を見るとブラウンにはブラウンの良さがあって、やっぱり良いんです。
このリンドベリの魅力にどっぷりハマってしまうお客様続出中なので皆さんもぜひカーテンランドへ見に来て下さいね。

それではまた。

 

店内案内 > 出張コーディネート > カーテンランドの動画 >

 

調光ロールスクリーン『FUGA(フーガ)』

2018年 4月 2日 月曜日

豊富な種類と斬新なデザインのスクリーンが特徴的な調光ロールスクリーンの『FUGA(フーガ)』をご紹介致します。

横長窓にFUGA(フーガ)

横に長~い高窓もFUGA(フーガ)でオシャレに光を取り込めます。

名栗フローリングとFUGA(フーガ)

名栗(なぐり)のフローリングに少しオリエンタルなクラシックを感じさせるリビングの掃出窓に市松柄のFUGA(フーガ)を窓枠内取り付けで納めました。

玄関ホールにFUGA(フーガ)

玄関ホール正面のFIX窓にFUGA(フーガ)をご採用いただきました。FUGA(フーガ)の特長でもあるレース状態でも下が開けられる機能は中庭へとつながるFIX窓との相性も抜群です。

和室にFUGA(フーガ)

和室や畳コーナーもFUGA(フーガ)でコーディネート。琉球畳とスクエアのダウンライトにFUGA(フーガ)の市松デザインがリンクしています。

寝室に遮光生地FUGA(フーガ)

寝室に遮光生地のFUGA(フーガ)のブラックをご採用いただいた施工事例です。

直線タイプのFUGA(フーガ)

直線デザインの陰影が強く感じられ、よりシャープなデザインを楽しめます。

階段吹き抜け小窓にFUGA(フーガ)

階段の吹き抜け小窓にFUGA(フーガ)を納めた施工事例です。デザイン性が高く、無段階の調光ができるFUGA(フーガ)は機能性と装飾性を併せ持ちます。

エコカラットとFUGA(フーガ)

エコカラットのアクセントウォールとFUGA(フーガ)のコーディネート例です。

ブラック市松柄のFUGA(フーガ)

ブラックの市松柄FUGA(フーガ)もモダンでスタイリッシュな印象です。

大理石テーブルとFUGA(フーガ)

調光ロールスクリーン FUGA(フーガ)は大理石テーブルとコーディネートしてもカッコいいんです。

窓枠内取付けのFUGA(フーガ)

窓枠内の奥行きがあれば、スッキリと中に納めることもできるコンパクト設計。これもFUGA(フーガ)の特長です。

縦長小窓にFUGA(フーガ)

FUGA(フーガ)ならシンプルモダンな縦長小窓も素敵に演出できます。

FUGA(フーガ)生地サンプル

製作前には生地サンプルをお持ちして実際のお家やご新居でのお打ち合わせも致します。お気軽にご相談ください。

調光ロールスクリーンFUGAの電動タイプもさわれます。

リミットの設定は3箇所でき、高い静音性を誇るメカニックも特長のひとる。カーテンランドのディスプレイサンプルでは全開位置、全閉位置、生地が開いた状態で上がる位置を中間くらいに設定をしています。特徴的な生地のデザインもさることながスッキリとして見た目で一般住宅でも取り入れやすい見た目の良さがあります。

≪店舗情報≫

tel 0568-22-2588 担当:斉藤

デュオレ RS108 クエンテ ネイビー フレームカラー マットホワイトの施工事例

2018年 3月 17日 土曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日はタチカワブラインドの調光ロールスクリーン デュオレの施工事例をご紹介致します。
↓調光ロールスクリーン デュオレ RS108 クエンテ ネイビー色をフレームカラー マットホワイトで納めました。

デュオレ RS108 クエンテ ネイビー フレーム色マットホワイト

グレーのアクセントクロスがあるお部屋でネイビーをポイント色にしたコーディネートにしています。
デュオレはフレームカラーが木目調フレーム 3色、単色フレーム 3色の中から組み合わせが可能です。
壁色もホワイトで、あまりツヤ感が出ない方が相性も良いのでフレームカラーはマットホワイトをセレクトしました。

 

↓調光したときはこんな感じ。
レースが見えるように調光した時も、約6割は厚地で覆われるのがデュオレの特性です。

デュオレ RS108 クエンテ ネイビー フレーム色マットホワイト 開

通常の厚地のカーテンとレースカーテンの組み合わせよりは陽を遮りがちですがスクリーンの開閉位置にかかわらず調光操作ができるのでスッキリとした見た目がお好みの方や、あまりカーテンが似合いそうにない高さの小さな窓などもおすすめです。
風通しをするときはスクリーンを上げてもらうことになります。
スクリーンを閉めながらの通風は生地の損傷や、故障につながります。
目隠しをしながら風通しをしたい場合はカーテンスタイルやプレーンシェードの方がおすすめですので窓のご使用方法も含め専門店にご相談下さい。

それではまた。

 


 

≪その他の施工事例はコチラから≫

過去の施工事例

北欧テイストの施工事例