メカ物

シューズクロークの間仕切り

2014年 5月 3日 土曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日はシューズクロークの間仕切りをご紹介です。
ご採用いただいたスタイルは『ロールスクリーン』
使わないときはクルクルッと巻き上げて目立ちにくくでき
見た目が平面フラットなのでスッキリと見えます。
 
↓今回は上部がアールになったいるためシューズクローク内にロールスクリーンを取付しています。

するする~っと降ろすと
↓お花の柄がプリントされています。
こちらは30柄のからデザインを選んで厚地やレースカーテンロールスクリーンやプレーンシェードができるオリジナルプリントです。
デザインの拡大縮小やデザインの位置なども指定ができるので
今回は全開か全閉という使い方のみという事で
全閉時に柄が目線の高さになるようにしています。

シューズクローク 目隠し

↑どうです?なかなか素敵でしょ?
納品後に気付いたのですが廊下の照明がアールの開口の影を作るんですよね~。
花柄のデザインも影が描かれたデザインで
影まで自然に馴染んで感じられました。

目隠しだけれどちょっとオシャレにこだわってみませんか?
ぜひカーテンランドにご来店ください。

≪その他の施工事例はこちら≫

過去の施工事例

バーチカルブラインドと経木ロールスクリーンの施工例

2014年 5月 1日 木曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日のカーテン施工例ブログは
愛知県小牧市のご新築のコーディネートをご紹介します。
フローリングから建具や窓枠額縁などなどダークブラウンで統一されたモダンなLDK。
イタリアンモダン調のダイニングセットやクリスタルがきらめくシャンデリアのゴージャス感もあります。
そんなお部屋にシンプルモダンの代名詞 バーチカルブランド(縦型ブラインド)をセレクト。
LD
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブラインドの羽根はガラス繊維の閉めていても、ぼわ~っと明るいタイプをご採用いただきました。
水拭きができるもうれしい商品です。
ダイニング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バーチカルブラインドは
差し込む日差しを切るように、陰影を角度で楽しんだり
視線を少し遮りながら光を取り入れたりできるのが醍醐味。

見た目のスタイリッシュさも魅力の一つです。
リビング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて縁側をご紹介。
広く長い縁側には経木のロールスクリーンをご採用いただきました。
ソトとウチの間をとりもつ“縁”は日本家屋の特徴の一つ。
そんな 縁 には地厚なレースカーテンだけや経木ロールスクリーン(レース)でのコーディネートもグッドなんです。
広縁横から
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜は室内との境にある障子が厚地の役割をしてくれ
昼間は経木のロールスクリーンを必要な分だけ下げてお庭をめでる
そんな過ごし方が可能です。
広縁
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた。


店長500×500グレイ【担当Stylist:中野】

【オリジナルデザイン】

写真フラット 写真②

古民家再生プロジェクトのお手伝い

2014年 1月 20日 月曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日は愛知県丹羽郡大口町のカーテンコーディネートです。
若夫婦の古民家再生住宅のお手伝いで
古き良きものと新しい感覚、との融合するインテリア。
そんなお家のリビングにはやはり
新しい感覚を取り入れたカーテンコーディネートです。
一間半サイズの掃出窓をプレーンシェードに。
プレーンシェードのスタイルが新しいわけではございません。
新しいのは
↓この組み合わせシェードです。
柄と無地を組み合わせ、且つアシンメトリーに配置。
このオリジナリティが新しい感覚のカーテンコーディネートなんです。
閉
レースは窓枠内にカーテンとして納めています。
生地巾200cmに大きな葉っぱのデザインを約1.5倍ヒダで2巾使用。
和風にもアジアンにも北欧にも合わせやすい作品です。
開
腰高窓は北欧ブランドのファブリックを使った両サイドボーダー仕様のプレーンシェードです。
オレンジのキツネさんとブドウのデザイン。
よ~くみると
ブドウおっきぃ!!
というよりキツネさん、ちっちゃ!!
でもそんな非現実的なバランスがなぜか魅力的なデザインなんです。
北欧だけど和にも合う、ついつい引き込まれてしまう
デザイン性の高い作品です。
北欧デザイン
土間スペースはデザインカットのロールスクリーンでコーディネート。
↓お庭を眺めながらロールスクリーンで日差しの調光をして
デザインも見て楽しむこともできます。
ロールスクリーン開
裾に細かい葉っぱがグラデーションのように密度を変えてデザインされていますので
夜は足元だけに穴あき部分がきてプライバシーの確保も考えられています。
ロールスクリーン閉
それではまた。