北欧カーテン

カーテンからツインシェード(ダブルシェード)へ取替えしました

2019年 2月 6日 水曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日ご紹介するのは、カーテンスタイルからシェードスタイルへ取替えをさせていただいた北欧住宅スウェーデンハウスのお客様。新しく取付けをしたのは厚地もレースもシェードスタイル、ツインシェード(ダブルシェード)にしています。

オーラカイリーのプリントカーテン

スウェーデンハウス様でご新築されているということもあり、シェードの使い方や見え方などは十分ご承知でしたが、カーテンからシェードになるとお部屋は心機一転、雰囲気がガラッと変わりました。

シェードは平面でデザインを見せることができるため、大きな柄や絵のようなデザインファブリックの魅力をダイレクトに感じられます。
セレクトされたのはイギリス オーラ・カイリーのデザイン。
チューリップのような柄が並んだポップな作品。落ち着いたトーンのカラーがレトロ感も演出してくれます。

北欧テイスト裏地付きプレーンシェード

他にブルー系とオレンジ系があり、どの配色も人気のデザインです。

それではまた。

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北欧テイストの施工事例

スウェーデンハウスのお客さまにシェード生地を新調していただきました

2019年 1月 25日 金曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県春日井市のお客さま。スウェーデンハウス様でご新築した際にもお手伝いをさせていただいていて今回はその時に納めたツインシェードの厚地シェードの生地を新しくご注文いただきました。

↓こちらはビフォー。

スウェーデンハウスのLDK

ブルーの濃淡が美しい北欧花柄ファブリックです。左は2台のシェードを突き合せしていますので中央で柄が合うようにお仕立てをしています。

本体を残してシェード生地だけ新しくしますので、約10年前に納めた仕様に合う様に新しいシェード生地も作らなければいけません。現在の仕様では変わってしまっている部分もあるので当店で納めたシェードでも確認は必要となります。

プレーンシェード裏地無し

他店様でご購入されたシェードで幕体(シェード生地)を新調されたい場合も製作が可能な場合がありますので、製作をご希望な方はシェード生地を持ってご来店いただきお問い合せ下さいませ。

↓そしてこちらがアフター。
イギリス オーラ・カイリーのデザインファブリック。ポップな北欧テイストにイメージチェンジ♪

スウェーデンハウスのダイニングキッチン

今回も左側の2台は、突き合う部分で柄の流れが変わってしまわないように2台並んだときに柄が切れない様にしています。

そして今回は裏地付きでのお仕立てです。

プレーンシェード裏地有り

↓後ろ側のレースシェードはそのままご使用。シェードはたたみあげても柄が見えてインテリアのポイントになってくれるんですよね。素敵でしょ?

スウェーデンハウスにオーラカイリー

窓周りが変わるとお部屋の印象もグッと変わりますよね。皆さんもぜひカーテン・シェードを新調されてみてはいかがでしょうか?

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北欧テイストの施工事例

マリメッコとオーラ・カイリーをコーディネート

2019年 1月 1日 火曜日

明けましておめでとうございます。2019年も宜しくお願い致します。カーテンランドは1月4日金曜日より通常営業を致します。皆様のご来店をお待ちしております。

さて、今日ご紹介するのは愛知県北名古屋市の新築戸建てのお客様。リビングダイニングをメインにお手伝いをさせていただきました。

4つの窓を柄と無地を交互にコーディネート

無地に見えるイエローグリーンは何本もの手描きの線が交差するコチラもオーラ・カイリーのデザインです。シンプルですが手描きならではの独特なゆらぎが感じられる作品なんです。

オーラ・カイリー無地調線画デザイン

↑上の写真を見て1枚目と変わってる!?と気付いた方はさすがです。
一番右のシェード以外は同じサイズでお仕立てしているので並び方を変えて様々な組み合わせを楽しむことができるようになっています。

つづいてリビングスペースをご紹介。北欧マリメッコのボットナ グリーンをメインに両端をグレーでアクセントにした4分割カーテンでコーディネート。

マリメッコのボットナとオーラ・カイリーのコーデ

リビングからダイニングのシェードを見るとこんな感じ。

リビングからダイニングへのつながり

実は両端のグレーは、ダイニングのプレーンシェードでご採用のオーラ・カイリーの線画デザインの色違い、グレーをチョイス。オーラ・カイリーとマリメッコのコラボレーションコーディネートがここで実現。

オーラ・カイリーとマリメッコを合わせる

↓束ねている時も、よくある普通のカーテンじゃない感が出てるでしょ~?マリメッコのボットナ グリーンとオーラ・カイリーのグレーはつなぎ合せていないのでお昼間もマリメッコだけを1枚広げて柄を見せたりもできるんです。

両サイドを変えたカーテンは束ねてもカッコいい

和室には木製ブラインドをセレクト。大きな窓なのでゆっくりと降下する「自動降下タイプ」にしています。出入りのある窓に木製ブラインドをセレクトしたときは「自動降下タイプ」が便利なんですよね。

和室に木製ブラインド

ダイニング、リビング、和室を一緒に見るとこんな感じ。床材が違ったり、ゆるく間仕切られていたりすることで異なる生地やスタイルを合わせても違和感が無いんです。特にダイニングとリビングはマリメッコの両端のカラーをグレーにして、且つオーラ・カイリーの線画でリンクさせることでより一層つながりが感じられるコーディネートに仕上がっています。

木製ブラインドとカーテンとプレーンシェード

2019年もカーテンランドを宜しくお願い致します。それではまた。

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