木曜定休 営業時間 11：00～18：00
オーダーカーテン・オーダーカーペット・インテリアコーディネートに携わる
「悩み」、「疑問」を研究し、解決へと導く日記
愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
数あるリネン・コットン、自然素材のカーテンのショップの中で、唯一カーテンランドがショールームとなっている
『リノテキスタイル』
他には無いスタイルカーテンを創り上げていく「リノテキスタイル」の担当者ノリコさんがこの週末11/9～10カーテンランドに在店されます。
天然素材のカーテンは、お洗濯もそうですが、のびたり縮んだり・・・他の化学繊維とは取扱いが異なる性質があります。
そんなリネン、コットンの性格やコーディネートの仕方、新作のスタイルカーテンのお話、スタイルカーテンのお部屋での合わせ方、自然素材を生かしたナチュラルインテリアについてなどなど聞きたいことはこの機会にどんどん質問しちゃって下さい。
予約優先となっています。ご希望の方はカーテンランドへお電話ください。
tel 0568-22-2588
リネン・コットンのカーテンにご興味ある方ぜひこの機会にご相談くださいね。
詳しくはコチラ⇒http://www.curtainland.net/blog/?page_id=16366ご覧下さい。
※本フェアの受け付けは終了致しました。
ご予約・ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。
カーテンランドではたくさんのリネンカーテンを展示しております。
フェア期間外でもコーディネート、カーテン選びのご相談を随時承っておりますのでお気軽にご来店下さい。
リネンカーテン施工事例もご紹介中です。
↓
『WORKS リネン＆コットン へ』
期間中はリノテキスタイルのノリコさんから直接、リネンやコットンの生地、リノテキスタイルのオリジナルスタイルについてお話をしていただけます。
1組ずつのご対応となりますので事前のご予約をお願い致します。
ご予約はカーテンランドへお電話ください。
tel 0568-22-2588
今年の夏に続いて好評につき、２度目の開催になります。
リネン・コットンの自然素材の良さ
自然素材のカーテンのコーディネートの仕方
リノのオリジナルスタイルカーテンのお部屋での合わせ方etc.･･･
リネンやコットンを使ったナチュラルインテリアのことについて色々聞くことができる良い機会となります。
『リノテキスタイル』は、リネン、コットンなど自然素材の質感を大切にしたスタイルカーテンにこだわりをもつブランドです。オリジナル刺繍や飾りレース（ボビンレース）を使ったデザインは、シンプルな中に他では見ることのない唯一無二のオリジナルデザインばかりです。
カーテンランドは、『リノテキスタイル』の大きな吊りサンプルを見ていただける全国で唯一のショールームになります。今回ノリコさんのお話を聞きながら実際に手にとって見て、さわって感じて頂けます。
シンプルなものからエレガント、ガーリーなデザインetc. 素材を大切にした豊かなデザイン性をぜひこの機会に感じて下さい。
カーテンランドでご覧になった、お気に入りのリノタキスタイルの吊りサンプルを何点かご自宅にお持ちして、実際にその場に掛けて見ていただくフィッティング(出張)サービスを致しております。ネットショップである「リノテキスタイル」のカーテンもカーテンランドではこのサービスを利用していただけます。よりイメージしやすいこちらのサービスはおススメです。
愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日は愛知県北名古屋市のご新築のお手伝いをご紹介致します。
キッチンを中心にＬ字型にリビングダイニングがつながるＬＤＫ。キッチンの収納扉と同系色を壁紙にペイントすることで一体感のある一面に仕上がっています。
随所にゴールドをポイントで使っているのは奥様のこだわりポイントのひとつです。
こだわりポイントのゴールドは、カーテンレールでもご採用。
厚地はカーテンランドで一目惚れしていただいたニュアンスカラーのリネンカーテンです。
レースカーテンは窓枠内に納め、リネンの厚地カーテンは窓枠外へフラットカーテンで仕上げています。
丈はわずかにクテッとなる程度。このバランスも最近人気があります。
↓綾織りでリネンの光沢を感じる優しいトーンのリネンカーテンです。
リビング奥の天井からの腰高窓にはホワイトコットンを使ったスタイルカーテンをシングル掛けでご採用いただきました。
こちらもカーテンレールはゴールドの装飾ポールレールにしています。窓面に向かって天井画傾斜しているため、窓枠内の天井面に取り付けをししています。カーテンの丈は窓枠内にこちらもクテッとなる程度のお仕立てにしています。
↓カーテンを閉めるとこんな感じ。
上部の隙間は大きくなりますが、天井際のかなり上の方のため外から見えることはなく納まりました。
枠内にポールレールを取り付けする場合、実はかなりシビアな取り付け工事が必要です。
左右のブラケットが内側に入りすぎると左右の隙間が大きくなります。でもギリギリにしすぎるとエンドリングランナーが入らなかったり、ポールレールのカットがシビアになりすぎてなかなか難しいのです。
いつもながら丁寧な仕事をしていただける職人さんに助けられています。今回もとても美しい仕上がりに納まりました。
それではまた
≪その他のリネンカーテン施工事例はこちら≫
