愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日のテーマは『横長窓』
高い位置から光りを取り込むために天井際についていたり
リビングのTVボードの上についていたり
カウンターで腰を掛けたときに外を眺められる位置についていたり
様々な用途とデザイン性でご新築でもよく採用されている横長窓。
今回はそんな横長窓にプリーツスクリーンを取り付けした施工事例をご紹介します。
↓天然木の造作家具に漆喰壁。
リネンカーテンのような素材感で魅せるカーテンもお似合いのインテリアです。
壁色に合わせたアイボリーカラーにすることで程良い明るさを取り込めるシンプルなコーディネートです。
この柔らかな陽の入り方はファブリック系スクリーンの特長のひとつなんですよね。
今回のお家はカウンター上にある横長窓。
カウンターに何も置いていない時や図面上で考えているときに忘れがちなのが、物を置いたときのイメージです。
高さのある物や裏側に配線が多い物を置くと窓枠外に取付けした窓装飾が当たったり引っかかったりなんてことも。。。
そんなことが想定できそうなときは窓枠内に納められるものがベスト。
くわえて今回の様なプリーツスクリーンは枠内の納まりでも左右の隙間が最小限で済むのでより一層グッドなんです。
大きな窓をシンプルにして、横長窓などでアクセントのデザインファブリックでプレーンシェードなんてご提案もしていますのでお気軽にご相談くださいね。
それではまた。
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