愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日は北欧住宅のアクセントクロスに合わせてコーディネートされたお客様の施工例をご紹介致します。
グレーのクロスと1面だけダークなストライプのアクセントクロスのお部屋です。
アクセントクロスに合わせて柄も変えてコーディネート。
なぜ柄を変えても統一感を感じるのかというと・・・
ポイント一つ目はダークカラーのアクセントクロス側の窓には生地ベースがアイボリーの方を合わせ、グレーのクロス側にはベースが濃い色のデザインを合わせたこと。壁とコントラストをつけることでデザインが映えて見える効果が生まれます。
二つ目はデザインに使われている色がお互いのクロスとトーン(明るさ、鮮やかさ)が近いものであること。
そして三つ目は、同じデザイナーが描いたデザインであること。
↓こんなコーディネートが楽しめるのも一人のデザイナーのコレクションがあったり、ひとつのコンセプトを元にコレクションが作られる輸入ファブリックならでは。
『アクセントクロスにしたからカーテンは無地にしよう♪』とひとつだけの選択肢に絞り込むのではなく、幅広くカーテン選びを楽しんでくださいね。
そんな方のカーテン選びのお手伝いをさせていただきます。
それではまた。