それがジャガードカーテンの真骨頂

2018年 8月 11日 土曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は地元密着、北名古屋市の大清建設さんで建て替えをされたお客様の施工例です。LDKの掃出窓に、モダンな高密度ジャガードカーテンをご採用いただきました。
↓ナチュラルトーンのフローリングにダイニングテーブル。少し北欧テイストなインテリアを、グレーでまとめたジャガードカーテンとカーテンレールで上質感漂うコーディネートを実現。

水面を織りで表現したカーテン

↑ジャガードカーテンでしっかりとヒダのボリュームをとることでカジュアル過ぎないカーテンコーディネートになっています。

 

↓水面をモチーフにしたこのカーテンは、ボリューム感のあるモール糸とキラキラきらめく糸の凹凸と光沢のコントラストを最大限に美しく表現した作品です。

高密度のジャガードカーテン

繊細なきらめきを見せるのはフィルム糸というラメ糸。
ラメラメの糸は一般的なカーテンだとガサガサしてたりするのが多いですが、このカーテンは特殊なアタッチメントを使いピンと張った状態で織りあげるため、なめらかでとっても美しいきらめきを見せてくれます。
このただフィルム糸を使えば良いと考えないところが、この上質感を生み出します。
内からにじみ出るような美しさ、上質感、それがジャガードカーテンの真骨頂です。

それではまた。

 


 

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