ウィリアム・モリスのカーテンに一目惚れしていただきました

2018年 12月 22日 土曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。

今日は愛知県尾張旭市のお客様の施工事例をご紹介します。リフォームで内装をキレイにされたタイミングでカーテンレールからカーテン、シェードまで新調させていただきました。
ご採用いただいたのはウィリアム・モリスの「イチゴ泥棒」。
高密度のジャガード織機で織りあげられたイチゴ泥棒はプリントカーテンとはまた違った高級感を醸し出してくれます。

ウィリアム・モリスのジャガードカーテン

↑外が明るい昼間に撮影をしていますがカーテンの柄がしっかりと見えるのは高密度の織物ならでは。細かなモリスのデザインを再現したジャガードモリスカーテンはアンティーク、クラシックテイストに相性抜群です。

レースカーテンもモリスデザインでコーディネート。 1875年デザインの「ラークスパア(飛燕草)」の編みレースです。

イチゴ泥棒とラークスパアレースカーテン

差し込む日差しが編みレースを通ることで柔らかな空気感を感じさせてくれます。床や壁にモリスデザインのラークスパアが影のように映り込んだり、日の移ろいと共に変化する様を楽しめるのも素敵なんです。

それではまた。

↓モリスカーテンの施工事例はこちらから

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