イメージは ちょっとやんちゃ なインテリア

2014年 6月 11日 水曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
 
今日は愛知県小牧市のリフォームをされたお客様のカーテン施工事例です。
昨年から2階のリフォームをはじめられ今年に入って1階のリビングをスタート。
以前は天井カーテンBOXでしたがリフォームを期に窓上壁面に装飾レールを取り付けへ変更して
 
1階リビングはご主人様好みのイメージでセレクト。
イメージは・・・“ ちょっとやんちゃ”なイメージ です。
 
そんなお客様がセレクトされたのはmade in japanの高密度の織物カーテン
朱色の大牡丹紋柄です。
日本に数えるほどしかない織機から作られる最高峰の織物で男性から見てもほれぼれするカッコ良さです。
閉

 
 
 
 
 
 
 
 
 
合わせたレースはスイスのブランド『クリスチャン・フィッシュバッハ』からのチョイス。
大胆な幾何学柄のバックカットレースです。優雅で高級感溢れる質感はオートクチュールと評されるフィスバのクオリティならではです。
開

 
 
 
 
 
 
 
 
 
小窓は同じ厚地をプレーンシェードでコーディネート。
牡丹紋が上下左右バランス良く見えるように、配置は決めています。
シェード閉

 
 
 
 
 
 
 
 
 
装飾タッセルは牡丹紋の織柄にも負けないボリュームのロープタッセルをセレクト。
ブラックなのでキュッと引き締まった、ちょとやんちゃでカッコいいコーディネートに。
細身のロープタッセルが多い中、この太さボリュームはなかなか少ないんです。
どうです?
レースのデザインの太さと厚地のデザインとボリュームとのバランス。
絶妙でしょ?お客様のセンスに脱帽。
タッセル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓最後にベストショットをご紹介。
カーテンを撮っていたらモデルさんになってくれました。
チョコンと座ってこっちを向いてポージング。
お客様の愛犬ちゃんは本当のモデルもされているだけに
コチラの欲しいことをわかってくれます(笑)わんちゃんにも脱帽。
愛犬

 
 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた。


斉藤アップ500×500グレイ【担当Stylist:斉藤】

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