こんな組み合わせもアリでしょ?

2013年 6月 14日 金曜日
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愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
本日は愛知県岩倉市の新築マンションのコーディネート例をご紹介します。
近年のマンションのリビングといえば大開口の開放感あふれる窓も特徴の一つ。
引違いの窓とFIX窓が組み合わさっていたり
ドアと引違い窓などの組み合わせもあります。
今回は中央がFIX、両サイドが引違いの開閉窓の組み合わせです。
ぜ~んぶカーテン、ぜ~んぶシェードやブラインドも良いですが
↓こんなコーディネートもアリでしょ?
閉-閉
中央を調光型のシェード、両サイドをカーテンの組み合わせ。
↓調光型のシェードはブラインドのような感覚で厚地の開ける量を調整できるようになっています。
シェードスタイルなので全体の昇降(開閉)も可能です。
開-閉
カーテンの厚地を開けるとこんな感じ。
ミントグリーンの爽やかなカラーが特徴的なキレイなレースです。
閉-開
↓すべてレース状態にするとこんな感じ。
調光型シェードは約60%くらい厚地が残るので暗くなるのでは?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
これだけ大きな窓。左右からしっかりと明るさの確保はできています。
開-開
↓カーテンには装飾ビーズタッセルでワンポイントアップ。
すべてカーテンになっていない分、束ねている量もスッキリとしています。
タッセル
異なるスタイルを組み合わせることで
見た目の変化や
引違いの窓を開閉するときにカーテンを開ける量が最小限ですむという利点も生まれます。
マンションなどの大きな窓でお悩みの方はぜひカーテンランドへお問い合わせください。
それではまた。

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