愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日のカーテン施工事例はロールスクリーンの施工例です。
ロールスクリーンと言っても素材も様々。
無地からプリント、遮光や撥水性、遮熱性能を持たせた機能を高めた生地などなど。
今回は本物の木を使った『経木ロールスクリーン』でのコーディネートです。
本物だから感じられる存在感は秀逸です。
それではさっそくご覧あれ。
↓LDKにある内庭側の掃出窓。外からの視線も気にならない窓で
スッキリとした見た目とゆるく遮蔽する機能性を兼ね備えた
経木のロールスクリーンをセレクトされています。
コチラも内庭に面した縁側なので同じく
経木のロールスクリーンにしています。
窓サイズも大きいので2台割りにしています。
↓どうよ?高級感アリアリでしょ?
↓外かた見るとこんな感じ。
経木のロールスクリーンの透過度は基本的に
シースルー(レースクラス)です。
木のサイズや木の組み方、編み方などでも透け感は違い
カーテンでいうところの『ケースメント』に近いものもあります。
経木のロールスクリーンのみの場合
夜は外から室内が見えますので
内庭に面した窓や縁側などに外からの視線が気にならない窓に適しています。
それではまた。