愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日のブログはお客様向けのブログです。
対応可能なレールが限られますがレールの中にあるマグネットランナーを後から入れることができる『後入れのマグネットランナー』のご説明です。
それでは早速、スタート。
↑まず必要なセットが揃っているかの確認。
カーテンレールの中で組み合わせをしてマグネットランナーが完成しますので、このようにバラバラになっているようにします。
↑まず、小さい方(後入れランナー)を横に向けてレールに差し入れます。
↑十分に差し入れた状態で
ひねるように回します。
↑カーテンを掛ける輪っか部分が正面を向く位置まで回します。
↓後入れランナーの取付けが完了
↑この状態で左右に後入れランナーを動かしてみてください。
対応ができないレールや取付け方法がされている場合は後入れランナーの滑りが悪かったり、干渉する部分があり動かなくなる場合があります。
問題無く滑るようであれば、後入れのマグネットランナーがご使用いただけます。
↓次に大きい方(マグネット部分)を取付します。
↑後入れランナーが問題無く使用できることを確認後
大きい方も同様に
横に向けて差し入れます。
↑十分に差し入れた状態にします。
↑とがっている側を後入れランナーの方へ向けるように回します。
↑後入れランナーと大きい方の部品を組み合わせします。
大きい方の部品のとがっている部分で後入れランナーを挟むように差し込んでいきます。
↑後入れランナーを挟むように一番奥まで押し込みます。
※少し堅いので怪我をされないようにご注意下さい。
↑対になっている左側も同様に取付けをします。
↑後入れのマグネットランナーがくっつくことを確認後、カーテンを掛けて完了です。
それではまた。