愛知県北名古屋市のカーテンランドです。
今日三重県四日市市のお客様の施工事例をご紹介します。
ダイニングの窓をイギリスブランドのファブリックを使ったプレーンシェードを納めさせていただきました。
セレクトされた生地は生地幅が約136cmくらい。
あえて同じ生地で作るのではなく、柄の生地は中央に1巾めいっぱい使用し、両端に無地を継いだ サイドボーダー仕様 のプレーンシェードとなっています。
実はこちらの窓は縦長のスリット窓が3つ並んだいわゆる3連窓なんです。
↓プレーンシェードを上げると上部筒縫いのカフェカーテンがそれぞれの窓に納まっています。
3連窓を1台のプレーンシェードで覆うと一枚の大きな絵を飾っているような感じになり、大胆な柄でインテリアのポイントづくりができます。
又、プレーンシェードを開ける・閉めるの操作が1台になることで1回で完了できます。
3連窓をそのまま楽しみたい方は1窓ずつに分けるのもグッド!
でも1台で大きく覆うのもなかなか素敵でしょ?
ファブリックのデザインをすべて見せることができる、サイドボーダー仕様もオススメです。
それではまた。
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