こだわりのスタイルレースカーテンを新しいチュールレースで再現した施工実例

2024年 12月 10日 火曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドaichiの斉藤です。

今日は、海外から取り寄せしたカーテンを使われていたお客様の施工事例の続き、ダイニング編をご紹介いたします。※前回リビング編をまだご覧になられていない方はこちらもご覧ください→リビング編

ダイニングもリビングと同様に壁面付けの特殊なポールに上部を筒縫いにしたレースカーテンを取り付けしています。

↓取り替え前がこちら

スタイルレースカーテン取り替え前

裾は4回たたみ上げた状態の固定で使うバルーンスタイルになっています。

↓今までのものに仕様を近くして新しく製作したのがこちら

スタイルレースカーテン取り替え後

今までご使用の生地より今回のチュールレースの方が繊細なため縫製加工所にも苦労を掛けましたがとても良い仕上がりになりました。

特に今回は裾のフリルにこだわっています。使用している生地は裾スカラップの横使い生地なので、裾スカラップを切らずそのままバルーン上にたくし上げることもできますが、本体と同じ倍率の裾フリルになり今までのものよりボリュームダウンになってしまいます。そのためフリルはスカラップ部分を別で取って作れると良いなぁと考えていました。生地を多く取って製作することもできますが、ちょうどリビングで作ったスカーフバランスで残るスカラップ部分がシェアできましたので、その生地を使って約2倍のフリルに仕上げています。

フリルを生地裾のスカラップ部分で作製

たくし上げている部分はリングを手縫いしてまとめて固定をしています。そのためリングテープのような固い部分が無く、生地の柔らかな表情が全体に出る仕上がりになっています。

それではまた。

その他の施工実例集はこちら→→【WORKS(施工事例)】

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アンティーク調チュール生地を使った、レースカーテンが主役のこだわりインテリア

2024年 12月 2日 月曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドaichi斉藤です。

今日ご紹介する施工実例はファブリックスが醸し出す雰囲気にこだわって探されていたお客様です。ご新築時に取り付けされたレースカーテンがとてもお気に入りで、その雰囲気に近いものを探しているとご来店いただきました。インテリアのお写真を拝見したところ、チュール(ネット)系のような生地に感じたので当店で取り扱いしているチュールレースをご紹介しました。

レトロなチュールレース

いろいろなお店を回られていたそうで、『今までで一番近いかも♪』と喜んでいただけました。

↓ご採用いただいたチュールレースの柄はこちら

チュールレースカーテン

実は今まで使われていたレースカーテンは海外で製作されたものを取り寄せされたそうで、壁面付けのポールに上部を筒縫いにしたレースを取り付けされていました。今回も同様のスタイルとするため、上部掛けるスカーフバランスを含め、細かく採寸をして製作しています。

↓仕上がりがこちら

スカーフバランスとレースカーテン

全てレースが主役になったスタイルです。夜は枠内に取り付けされたロールスクリーンを閉めて過ごされます。

この雰囲気、空気感を出せる生地が今はなかなか少ないと思います。特に日本では寸法の安定性や取り扱いのしやすさなど、ファブリックが持つ“意匠性”よりも“機能性”が求められています。寸法安定性の無い本物のチュールが現代の日本で残るのはなかなか難しいかもしれません。

アンティークホルダーにスカーフバランス

でも、本物のチュールだからこその、緩みや柔らかな表情、絶妙なアンティーク感は格別です。そんな生地が持つ意匠性を求められるお客様のためにもまだまだ残っていて欲しいと願っています。

お客様からはたくさん探して回ったけれど出会えて本当に良かった、と大変喜んでいただけました。

ダイニング側にも同じ生地を使ったスタイルを納めているのですが、そちらはまた後日ご紹介いたします。

それではまた。

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ご新築先にもご使用されるカーテンに合わせて追加分のカーテンを製作しました

2024年 11月 17日 日曜日

愛知県北名古屋市のカーテンランドaichi斉藤です。

以前ご購入いただいたウィリアムモリスのケルムスコットツリーのカーテンを新築ご新居へそのままご使用されて、足りない腰高窓分のご注文をいただきました。

前回ご購入いただいたのは約6年前。同室に追加でご注文をいただく場合にあらかじめご理解をいただかなければいけないのが“ロット差がある”ということです。生地のロットが異なると、色の違い、柄の大きさ(リピート)の違いが発生致します。

加えて、今回のように印象的な大きな柄で構成された生地では柄の見え方も近づけた方がベストです。なので通常よりも余分に生地が必要になり金額が少し高くなります。

ウィリアムモリスのケルムスコットツリー

↑右が以前に製作したカーテン、左が今回製作したカーテンとなります。

注意点は掃出窓と腰高窓の違いがありますので、カーテンの上端から柄を合わせるようにしていることと、掃出窓より腰高窓の方が幅のサイズが大きかったため、使う生地の巾数を同じ3巾に合わせて、ヒダ山仕様をあえて2ツ山としています。

色はこちらの写真では違いが分かりにくいかもしれませんが、お客様も『けっこう違うものなんですね~』とおっしゃられていました。

↓新しいカーテンも前回と同じく裏地付きにしていますが、以前の裏地が取り扱い終了となってしまったので、前回と色味の近い他の綿100%裏地を付けてお仕立てしています。

モリスカーテンのケルムスコットツリー裏地付き

カーテンランドaichiではたくさんのウィリアムモリスカーテンをご覧いただけます。ウィリアムモリスのカーテンは、県内随一のサンプル数の当店へご来店ください。

それではまた。

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